英国政府観光庁について

英国政府観光庁の使命は、世界に誇る観光地を築き上げ、マーケティング活動を展開することにより、観光産業の価値を生み出すこと、そして英国旅行業界に出資する関連機関に協力しながら連携関係を構築していく、ということにあります。

英国政府観光庁の各出資者に対する理念は以下の通りです。

海外市場において:英国を旅行デスティネーションとして宣伝し、年間を通じて英国全土に大きな旅行産業収益をもたらします。

国内市場において:英国居住者に対してイングランド旅行を促進することにより、国内観光産業の価値を増大させます。

旅行業界に対して:世界市場や国内市場に向け、英国旅行業界がより効果的な活動を展開できるよう支援します。

政府に対して:英国政府及び各議会に対し旅行業関連の政策についての助言を行い、政府の目標に幅広く寄与します。

戦略的パートナーに対して:英国旅行業界の発展のため、各議会及び各観光局と連携し活動します。

スタッフについて:活動資源を有効かつ効率的に活用すること、開放的で利用しやすい環境を整えること、専門的知識を備えること、責任感を持つこと、そして迅速な対応を行うことなどにより、すべての目標を達成することを目指します。

英国政府観光庁は、海外では英国旅行を促進し、英国内ではイングランド旅行の推進を主導するため、英国の文化・メディア・スポーツ省により設立されました。英国政府観光庁は、北アイルランド、スコットランド、ウェールズの各観光局と連携し、英国の魅力を広く紹介しています。英国旅行に関する中立的な情報を提供し、また英国旅行業界に対しては重要なマーケット情報やアドバイスを提供しています。

英国政府観光庁は、新興成長市場である中国、ポーランド、ロシア、韓国などをはじめ、世界36ヶ所に事務所を開設しています。また英国政府観光庁は、インドや東南アジア、東欧諸国などの市場の将来性を認識する中で、2006年度はチェコ共和国、ギリシャ、ハンガリー、マレーシア、タイなどの市場開拓も手がけるなど、世界中で英国旅行を促進し続けています。

英国政府観光庁の海外事務所は、英国の文化外交関係職員、現地の旅行業者やメディアなどと緊密に協力して、英国への興味を喚起することに努めています。英国内においては、ブリティシュ・カウンシル、英国ツアーオペレーター協会、ブリティッシュ・ホスピタリティー協会、英国入国管理局などの戦略的パートナーと協力して活動しています。

2005/2006年度は、海外における英国旅行プロモーション活動のための補助金は3,550万ポンド、そしてイングランド旅行促進のために1,340万ポンドが交付されました。英国政府観光庁はこれに加えて2005/2006年度中に、関係機関や各種活動を通じ2,000万ポンドの民間資金を調達することを目標としています。

英国政府観光庁は投資に対する高収益を連続して獲得しています。海外マーケティング活動における3年間の平均投資収益比は36:1となっており、中にはさらに高い収益率を得た促進活動も多くあります。これは英国の株式上場会社における年間13億ポンドの外国為替益に相当します。

さらに詳しい情報は、英国政府観光庁本庁のコーポレート・サイト(英語)をご覧ください。

コーポレート・サイト(英語)をご覧ください。

back to top


検索